・分割画面で起動した際に分割画面が開かれない問題を解決しました。 ・10-3でブラウザやエクスプローラ互換でホイールスクロールしようとするとエラーが出る事がある問題を解決しました。
・標準/エクスプローラ互換の切り替えがうまくいかない問題を解決しました。
・タブを最初に開く際にツリーと連動しなかった問題を解決しました。 ・カラムの設定がうまく動かなくなっていた問題を解決しました。 ・最後のタブは閉じないようなりました。 ・縮小版の表示が速くなりました。 ・関連付けでアイコンや文字色を替えられるようになりました。 ・「IE:Embed」で開く動画やフラッシュサイズをウインドウの大きさに合わせました。 ・マウスジェスチャを搭載しました。編集はツール(T)→マウスジェスチャ(M) ・アドレス バーの左横のランチャがカスタマイズできるようになりました。編集はツール(T)→アドレス(E) ・リンク バーを追加しました。表示は表示(V)→リンク(Y)、編集はオプション(O)→リンク(I) ・IEコンポーネントを使わないエクスプローラ互換のコントロールが使えるようになりました。 ・エクスプローラ互換モードでもフィルタが使えるようになりました。 ・壁紙使用時も文字色の変更が反映されるようになりました。 ・ツールバー用のbmpファイルに対応しました。SleipnirやDounutファミリー等で使用されているツールバー用bmpファイルがそのままアイコンファイルとして指定できます。 ・オプションが環境変数っぽくて使えるようになりました。 ・ツール バーの設定がオプションに移動しました。ツール(T) → オプション(O) → ツール バー ・ホイールクリックの設定が「数字キー(NumKey:)」から独立してオプションに移動しました。ツール(T) → オプション(O) → ホイールクリック ・クリップフォルダを任意に設定できるようになりました。ツール(T) → オプション(O) → クリップフォルダ ・ネットワークの自動更新の間隔を設定できるようになりました。ツール(T) → オプション(O) → ネットワークの更新間隔 ・選択しているファイルやフォルダのクリックでの処理をカスタマイズできるようになりました。ツール(T) → オプション(O) → 選択をクリック ・タブのダブルクリックでの処理をカスタマイズできるようになりました。ツール(T) → オプション(O) → タブのダブルクリック ・起動時の処理をカスタマイズできるようになりした。設定は ツール(T) → オプション(O) → 起動時の処理 ・URLエンコードされていないデータをエンコードする際の方法を(SHIFT_JIS, EUC-JP, UTF-8, しない)から選べるようになりました。設定は ツール(T) → オプション(O) → URLエンコード ・ランチャの動作(A) が「実行」の場合に パス(P) に 拡張(E) を送る機能を廃止しました。 ・ランチャの「パスに選択項目を送る(3)」で「送る動作(S)」を 標準、コピー、移動、ショートカットの作成から選べるようになりました。 ・履歴のツールフォルダ「History:」と最近閉じたタブのツールフォルダ「Closed:」ができました。 ・ビルトインコマンド「Columns:」に「n番目のカラムのサイズを変更する機能」が追加されました。-1の場合はアイテムのサイズに応じて調整、-2の場合はヘッダのサイズに応じて調整します。 ・ビルトインコマンド「Columns:」で カラムの名前,-2,.....と数値を-2とするとアイテムのサイズに応じて調整するようになりました。 タブ上の右クリック→エクスプローラ互換 ・ビルトインコマンド「Split:」で分割比率の変更ができるようになりました。 ・ビルトインコマンド「Drop:」で出力先を他のアプリケーションに限定できるようになりました。また、クラスでのフィルタを搭載しました。 ・ビルトインコマンド「ClipPath:」でスペースを含むパス名でも"で括らないパス名や選択中のパス名をクリップボードにコピーできるようになりました。 ・ビルトインコマンド「Set:」で「%10」で改行が書き込めるようになりました。 ・IEコンポーネント使用時のセキュリティを設定できるようになりました。 タブの右クリックメニュー → セキュリティ(S) また、独自環境変数の「Security」でランチャからも設定を変更できます。 ・インターネットショートカット(.url)をお気に入り等のツールフォルダにドロップするとリンク先のURLをパスに登録するようになりました。 ・タブを右ボタンを使ってドラッグするとタブのフォルダをドラッグするようになりました。 ・ブラウザのタブの右ドラッグからツールフォルダへドロップできるようになりました。 ・「フォルダ一覧をポップアップ」をパワーアップして「パス(URL)の抽出」ができました。 ・「閉じる代わりにタスクトレイに格納」と「最小化時にタスクトレイに格納」ができました。設定は 編集(E)から行えます。 ・フォルダ設定を使用しなくても 重複フォルダを開かなくできるようになりました。設定は 表示(V) → タブ(T) → タブを重複して開く(V) ・以下のビルトインコマンドを追加しました。
「Preview:2」で分割プレビューの切り替えを行います。
アドレスバーに画像やテキスト、htmlのパスを入力したり、ランチャの移動で開いたり、ビルトインコマンドの「Open:」を使うとリスト画面に表示されます。 右クリックメニュー等から「新しいタブで開く」や「分割画面で開く」で画像やhtmlを開いてみてください。 ※テキスト、htmlはIEコンポーネントで表示します。
タブの右クリックメニューの「IEコンポーネント」でフォルダを開く際にIEコンポーネントを使うかどうかを変更できます。 *IEコンポーネントを使った場合 操作方法等はほぼエクスプローラ準拠になります。 X-Finderの関連付け(Association:)、リストの何も無い場所をダブルクリックした時の余白(Blank:)、ホイールクリックで数字キー(Numkey:)のランチャに対応しました。 ビルトインコマンドの「Sort:」では逆順の設定は行えません。 ビルトインコマンドの「ViewStyle:」ではエクスプローラの対応していない表示形式には設定できません。 ※Windows98では「縮小版、並べて表示」、WindowsXPでは「小さいアイコン」が設定できません。Windows95/NTでは「Sort:」「ViewStyle:」が使用できません。 「マイ コンピュータ」等の特殊フォルダでは右クリックメニューが使えなくなります。 他にもフィルタなどX-Finderの一部の機能は使えません。
アドレスバーに「http://」もしくは「https://」で始まるURLを入力するとタブブラウザとしても使えます。X-Finderのお気に入りや各種ランチャの移動で開いたり、ビルトインコマンドの「Open:」も使えます。
●IEコンポーネントで画像を開く パス(P) Open: IE:Img 動作(A) パスにフォーカス項目を渡して実行(2) ●IEコンポーネントで動画やフラッシュを開く パス(P) Open: IE:Embed 動作(A) パスにフォーカス項目を渡して実行(2)
オプション(O) → IEコンポーネント(IE)で指定します。既定値は「*.html;*.htm;*.txt」です。タブ内のプレビューでIEコンポーネントを使用したくない場合は「-」にします。
・リスト表示をオリジナルのコントロールで新しく作成しました。 今まではコンポーネントの上にX-Finderの機能を被せていて2重に処理していた部分もありましたので、その辺りをすっきりと一つにまとめた感じです。 表面時にはあまり変わっていません。 ・TntWare Delphi Unicode Controls の Delphi 6 Personal Package を使用しUnicodeにほぼ対応しました。 ※Unicode未対応部分 ツリー表示のインプレイス リネーム システムで表示以外のSusieプラグイン等の画像表示 ・ツールフォルダのリスト表示と通常のリスト表示を合併し、ツールフォルダでもサムネイル表示が可能になりました。 ・ツールフォルダで Alt を押さなくてもドラッグ&ドロップで並べ替えができるようになりました。 ・フィルタがOSのワイルドカードの仕様に変わりました。 アドレス バーのフィルタでは「c:\windows\*.txt」といったパスに移動してのフィルタが使えなくなりました。代わりに * や ? を途中に入力することができるようになりました。 「*abc」と入力した場合は「abc」を含む項目ではなく「abc」で終わる項目を表示します。「abc」を含む項目を表示させたい場合は「*abc*」と入力してください。 また、区切り文字が「,」から「;」に変わりました。 ランチャの拡張でのフィルタ、オプションのフィルタ、規定コマンド「Select:」のフィルタでは区切り文字は「,」と「;」の両方が使えます。 互換性の為に最初の項目と「,」で区切った項目の先頭が「.」の場合、前に「*」が追加されたものと同じ意味になります。 「.jpeg,.jpg」は「*.jpeg;*.jpg;」と同じフィルタになります。 ・オプションの「システムで画像表示するファイル(SystemImage)」の仕様がフィルタと同じワイルドカードを使う仕様に変更になりました。 旧: bmp,dib,png,gif 新: *.bmp,*.dib,*.png,*.gif または *.bmp;*.dib;*.png;*.gif 旧の設定の場合は自動的に新しい設定に変換されます。「*.*」と指定した場合はシステムで画像表示できるファイルはすべてシステムで画像表示します。フォルダを指定する場合は「*.folder」とします。 ・新しいオプション「画像表示しないファイル(HideImage)」ができました。 画像表示したくないファイルのフィルタを指定します。たとえばhtmlを画像表示させたくない場合は「*.html,*.htm」、フォルダを画像表示させたくない場合は「*.folder」、すべてのファイルを画像表示させたくない場合は「*.*」と指定します。 ・新しいリスト表示で動作していなかったオプションの「縮小表示するファイル形式(DispImage)」と新しいリスト表示で使用するとサムネイルの表示の際に不安定になったオプションの「サムネイルの保存場所(Thumbnail)」が廃止になりました。「縮小表示するファイル形式(DispImage)」と「サムネイルの保存場所(Thumbnail)」は削除しても構いません。 ・一度フォルダを開くとハードウェアの安全な取り外しがX-Finderを終了させないとできない問題を対策しました。 ハードディスクの場合はリスト表示で開いているフォルダのドライブ以外はハードウェアの安全な取り外しを行えます。 リムーバブルディスク等ハードディスク以外の場合はいつでもハードウェアの安全な取り外しを行えます。 ・タブを閉じた際に上の閉じたフォルダの上のフォルダのタブがあればアクティブになるようになりました。 ・ツリー表示のコンテキストメニューに分割ウインドウで開くができました。 ・ツリーに対するリスト表示の遅延時間が設定できるようになりました。 0以外で連動にチェックが入ってる場合はリスト表示は指定した時間(ms)でツリーに連動します。 ※デフォルトの設定は500なので従来通りの動作を希望の場合はツール(T)→オプション(O)→ツリーに対するリスト表示の遅延時間を0に設定してください。 ・名前の変更の際の選択がファイル名全体になるビルトインコマンド「Rename:1」ができました。 ・重複したタブを閉じるビルトインコマンド「Close:2」ができました。また、タブの右クリックメニューからも「重複したタブを閉じる」を選ぶことができます。 ・隠しオプション「TabColor」ができました。「Set:TabColor=色コード」でタブの背景色を変更することができます。 ・表示(V)→ディレクトリはAPIで読み込む(Y) ができました。チェックすると仮想フォルダ以外のフォルダ(=ディレクトリ)はAPIを使って読み込みます。エクスプローラでは表示されないファイルも表示できますが、それらはシステムにとって重要なファイルですので取扱に注意して下さい。 ・表示(V)→追加メニューの名前を表示(C) のチェックを外すと右クリック時に出るコンテキストメニューの右に出る追加メニューがアイコン表示だけになります。 ・メニューで区切りと折り返しを使うと区切り線が突き抜ける問題を解決しました。 ・ナビゲートロックの規定コマンド「Lock:」ができました。
詳細表示の文字色がおかしくなる場合がある問題を解決した。 フォルダの縮小版の表示できない場合がある問題を解決した。
WindowsXP SP2でシステムで画像表示するファイルが表示できない場合がある問題を解決した。 WindowsXPであればフォルダの縮小版が表示できるようになった。 複数選択の場合に Exec:~ がうまく動作しない場合があり、カットやコピー動作しない場合がある問題を解決した。 ショートカットの名前を変更するとショートカットでなくなってしまう問題を解決した。 詳細表示の最初のカラムが名前以外の場合に表示がおかしくなってしまう問題を解決した。
タブ幅を0,1以外の数字に設定すると例外で起動できなくなる問題を解決しました。
・分割画面でリストビューを2枚使用しているので分割画面の切り替えが速くなりました。分割で使用する場合に従来に比べて快適に使用できます。 ・背景色を変更できるようになりました。フォルダの色と背景色はアドレスバー、フォルダツリー、フォルダビューに適用されます。 ※フォーカスの色、フォントの色の設定の保存方法が変わりましたので古いバージョン(9-3)の設定は引き継がれません。色の設定を行っている場合は再度設定を行って下さい。 ・タブの幅に 1 を指定してもタブの幅が自動に設定されます。 0 と違って多段表示で使用した場合にタブの幅を広げません。 ・ドラッグ&ドロップ中にホイールクリックした場合、対象がフォルダの場合はそのフォルダに移動し、それ以外の場合は上のフォルダに移動しするようになりました。 ※X-Finder以外からドラッグした場合はドラッグが中止になる場合があります。 ・ツールフォルダにショートカットを作成したファイルやフォルダであれば、ツールフォルダから通常フォルダへドラッグ&ドロップを行えるようになりました。 ※違うフォルダのファイルやフォルダも一旦ツールフォルダにまとめておいて、一気にドラッグ&ドロップを行えます。ただし、違うフォルダのドラッグ&ドロップに対応していないソフトもあります。 ※選択しているアイテムにファイルやフォルダで無い物が含まれる場合は白い書類のドラッグカーソルになり、X-Finderのツールフォルダ以外へのドロップは行えません。 ※逆にツールフォルダ内の順序入れ替え等のドラッグ&ドロップを行いたい場合は Alt を押しながらドラッグしてください。(白い書類のドラッグカーソルになります) ・ツールフォルダにショートカットを作成したファイルやフォルダであれば、ツールフォルダから通常フォルダへコピー&ペーストやカット&ペーストが行えるようになりました。※こちらもドラッグ&ドロップと同様にファイルやフォルダで無い物が含まれる場合はX-Finderのツールフォルダ以外へのペーストは行えません。 ・ツールフォルダにショートカットを作成したファイルやフォルダであればドロップダイアログを使って通常フォルダへコピー等が行えるようになりました。 ・新しいツールフォルダ「クリップフォルダ(ClipFolder:)」ができました。ダブルクリックや Enter で実行になる点が他のツールフォルダとの違いです。 ・ツールフォルダにショートカットを作成したファイルやフォルダの「送る」や「プレビュー」や「コンテキストメニュー」等にも対応しました。 ・「送る」で選択したフォルダをツールフォルダに送ることができるようになりました。 例)選択しているファイルやフォルダをクリップフォルダに送ってクリップフォルダを開く パス ClipFolder: 0:ClipFolder: 動作 送る(3) ・フォルダツリーで Ctrl + X でカット、 Ctrl + C でコピー、 Ctrl + V でペーストができるようになりました。 ・フォルダツリーでビルトインコマンドの Rename: を実行するとフォルダツリー側の名前の変更を行えるようになりました。 ・名前の変更で「.」から始まる名前に変更できるようになりました。 ・ドラッグ&ドロップの基本動作にエクスプローラ互換ができました。 ※ドラッグ&ドロップの基本動作の保存方法が変わりましたので、古いバージョン(9-3)の設定は引き継がれません。エクスプローラ互換以外にしたい場合は再度設定を行って下さい。 ・分割画面を使用している場合はドロップダイアログで最初のフォーカスが反対画面になるようになりました。 ・マウスの設定を左ききにするとドラッグ&ドロップができなくなる問題を解決しました。 ・画面の分割時に分割のタイトルバーをドラッグ&ドロップすると分割位置の入れ替えを行えるようになりました。 ・新しいビルトインコマンド「Select:」ができました。
コンテキストメニューから呼び出される一部の機能がうまく作動しなくなっていた問題を解決した。 ファイルフォルダのアイコンの指定の際にも""で囲んだり、環境変数を使えるようになった。 開いているフォルダが削除できなくなっていた問題を解決した。
一度開いたタブの切り替えが速くなった。 タブ上や右ボタンを押しながらホイールを回すことでタブを切り替えられるようになった。 ドラッグ&ドロップ時の基本動作を移動にできるようになった。 ドラッグ&ドロップの際にタブ上や分割画面で止めるとタブの切り替えを行うようになった。 ドラッグ&ドロップの際にX-Finderから離れて5秒経つとX-Finderを一番後ろに移動するようになった。 色指定をオプションに移動させた。 フォルダの文字色や標準のファイルフォルダのアイコンを変更できるようになった。 タブの移動を行う既定コマンド「ChangeTab:」ができた。 クリップボードの既定コマンド「ClipPath:」が強化されファイル名等をコピーできるようになった。 アドレス バーで「1:Command」等、「1:」で始めるとそのコマンドを実行できるようになった。
進むボタンができた。 ランチャの編集の際に等を押した場合に確認ダイアログが編集画面の後ろに隠れてしまうようになった問題を解決した。 サムネイルサイズを変更していると再起動時のタブがマイ コンピュータになってしまう問題を解決した。 プレビューウインドウの仕様を変更した。 コマンドラインで /c スイッチを使用して指定したフォルダを開く場合、一つだけ指定した場合に無視される問題を解決した。
多段タブに対応した。 縮小版や並べて表示で終了したら、次に起動した際に情報が表示されてしまう問題を解決した。 並べて表示で表示する項目が「Columns:」で指定した前の4項目になった。 コマンドラインでフォルダを一つだけ指定した場合に空のタブができる問題を解決した。 プレビューウインドウや編集ウインドウがメインウインドウより常に前に表示されるようになった。 既定コマンド「Close:」で +10 するとナビゲートロックしたタブも閉じるようになった。 フォルダツリーのパスの移動を調整した。
ドロップダイアログのカラムが0になってしまう問題を解決した。
ランチャの拡張のフィルタで「.」から始まる場合は部分一致ではなく完全一致になった。 ツールチップを表示しないようにできるようになった。 オプションを変更する既定コマンド「Set:」ができた。 フォルダツリーでもファイルを表示することができるモードができた。 フォルダツリーとリストを連動させないようにすることができるようになった。 8-7で他のソフトにドラッグするとおかしい場合があった問題を解決した。 ドロップダイアログのサイズ情報などを保存するようにした。 コマンドラインから複数のフォルダを開けるようになった。 コマンドラインで指定したフォルダのみを開けるようになった。 Windows 2000でも画像の展開にシステムの展開ルーチンを使えるようになった。
フォルダ毎に設定を「FolderSettings:」に保存できるようになった。 カラムの設定を行う既定コマンド「Columns:」ができた。 リストビューもオーバーレイアイコンを取得するようになった。 Windows ME/XPでは画像の展開にシステムの展開ルーチンを使えるようになった。 InfoTipを表示するようになった。 Susieプラグインの情報を表示できるようになった。 選択範囲がおかしくなってしまうことがある問題を解決した。 ツールフォルダ内のドラッグ&ドロップで例外が出ることがある問題を解決した。
自動更新で検出された新しいフォルダがランチャの拡張子フィルタ(.folder)で動かない問題を解決した。 Shift + カーソルキーでの選択の問題を解決した。
詳細モードのカラムの項目がエクスプローラ互換になった。 カラム上で右クリックすると項目を変更できるようになった。 カラムをドラッグ&ドロップして項目の順序を変更できるようになった。 フォルダツリーで Del を押した場合にフォルダを削除できるようになった。 Sort:が詳細項目の名前で指定できるようになった。逆順は名前の前に「-」を付ける。 ドラッグ&ドロップの際にスクロールしなくなっていた問題を解決した。 Ctrl + Z で元に戻すが動作しない場合があった問題を解決した。 エクスプローラ等からのドラッグ&ドロップの際に Shift 等を押してもマウスカーソルを動かさないとコピーや移動のモードが変わらなかった問題を解決した。 自動更新を調整した。
Split:の問題を解決した。 同一フォルダへ左ドロップできないようにした。 ポイントして選択、クリックで実行もできるようになった。 自動更新を調整した。
右クリックのコンテキストメニューの問題を解決した。 アクティブがツールフォルダの場合に新しいウインドウを開くと例外が出る問題を解決した。
ナビゲートロックを実装した。 ファイルやフォルダのコピー、移動、削除の際にマルチスレッドで動作するようになった。 余白でのダブルクリックと Alt + BackSpace を自由に設定できるようになった。 X-Finder 8から詳細表示で、フォルダ及びファイル名のすぐ右の余白で、右クリックした場合におかしかった問題を解決した。
右クリックのコンテキストメニューの問題を解決した。
Ctrl + W でタブが閉じなくなっていた問題を解決した。 ツールフォルダでカーソルで移動した場合、例外が出る問題を解決した。 新規ウインドウで開く際に例外が発生することがある問題を解決した。 2枚目以降のウインドウのフォルダツリーへの連携が1枚目のフォルダツリーになってしまっていた問題を解決した。 アドレス バーの特殊フォルダの入る位置を調整した。 アーカイブX の中でダブルクリックや Enter で実行できなくなっていた問題を解決した。 自動更新ですべてのファイルが無くなった場合、画面が更新されない問題を解決した。 タブの表示切り替えをしてもタブを閉じないようになった。 タブの表示方法として標準とボタンとフラットボタンが選べるようになった。
分割時のタブの動作を一画面一タブに変更した。 タブの位置が変更できるようになった。 サムネイルサイズを自由に変更できるようになった。 ファンクション バーを表示していない時にスクロールがおかしくなっていた問題を解決した。 4Gbyteを超えるファイルのサイズを正しいサイズを取得できなくなっていた問題を解決した。 Registry Explorerに対応した。
X-Finder 7-7のカラムのサイズが0の場合、起動時に例外がでる問題及びカラムサイズの保存が反映されない問題を解決した。 ドロップダイアログ画面のサイズを固定できるようにした。また、ボタンがはみ出ないようにした。 リストビューのファーカスが見えない位置にある場合、カーソルキーで移動すると画面の一番上もしくは一番下のアイテムに移動するようになった。 圧縮ファイルの中では内蔵ビューアを起動させないようにした。
タブに自由に色が付けられるようになった。 Win95/NT以外では編集メニューや右クリックメニューでどういう動作を元に戻すかがわかるようになった。 Win95/NTで元に戻すが動作していなかったので動作するようにした。 「送る」で選択が無い場合はフォーカス項目を送るようにした。 フォルダツリーで Ctrl を押しながら、クリックしたり Enter を押した場合は新しいタブで開くようにした。 フォルダツリーにもcabやzipの中のファイルをドラッグ&ドロップできるようになった。 状況に応じて簡易アイコンをチェックしている場合、大きいサイズのファイルは簡易アイコンで表示するようにした。
X-Finder 7-5でフォルダのツリー表示をオンにして終了すると次に起動できなくなるバグが出たのを直した。
ドラッグ&ドロップ時の基本動作をコピーに統一した。移動させる場合は Shift を押しながらドロップするか右ドロップのメニューから選んでください。 元に戻す(アンドゥ)ができるようになった。 zipやcabの中のファイルもコピー&ペーストやドラッグ&ドロップができるようになった。 ツール バーのアイコンが大きいアイコン(24x24)で表示できるようになった。 Exec:コマンドとFolder:コマンドがパワーアップして切り取り、コピー、貼り付け、検索、ショートカットの作成等ができるようになった。 「送る」でWindows95やWindows98等でも「.exe」ファイルにも直接送れるようになった。 ファイルの作成で新規作成のテンプレートが使用できるようになった。 フォルダの監視・自動更新を調整した。 アーカイブX の圧縮フォルダ内で更新日時が国際標準時で表示されるのでローカル時刻に変換するようにした。
圧縮フォルダの中のファイルやコントロールパネルの中のアイテムが開けない場合があった問題を解決した。 Windows98以降もしくはIE5.0以降を導入している場合はアドレス バーでオートコンプリートができるようになった。
ウインドウの分割で分割方法を変えた場合にもサブウインドウのパスが変わらないようにした。 「状況にあわせて簡易アイコン」をオフにできるようにした。ネットワークで描画がおかしい場合(高速に点滅)にはオフにして下さい。 分割(Split:)で反対側に移動できるようにした。右クリックの「分割ウインドウで開く」の Split:1 を Split:11 に変更すると反対側で開くようになります。
右クリックメニューの「送る」が化けることがある問題を解決した。 圧縮フォルダ内のファイルもランチャの「渡す」が使えるようになった。また、圧縮フォルダの中の圧縮フォルダの中に入れるようになった。 XF7-1でマイ ネットワークやNetHoodの中のリンクからアクセスするとダイアログが出る場合があったので出ないようにした。 ツールフォルダ同士の移動のバグを直した。 右クリックを空にするとエラーがでる問題を解決した。 4GB以上のファイルサイズも正しく表示されるようになった。 ツール バーのボタンの作成や切り替えが速くなった。 キーボードでのタブ移動のタイミングを変更した。 最近閉じたタブの一覧ができた。 縮小表示するファイル形式を指定できるようになった。 ランチャの項目が1つの場合はメニューを表示しないで実行するようにした。 他のウインドウのパスでWindows95/98等でもエクスプローラだとタイトル バーにファイルのパスを表示するにチェックが入ってなくてもパスが取得できるようになった。 Windows95/98等でもX-FinderをFolderに関連付けして特殊フォルダに移動できるようになった。 新規ウインドウを開く(NewWindow:)ができたので3ウインドウ以上も可能になった。 ウインドウの分割ができるようになった。
設定に名前を付けて保存を行うと画面の最大化とフォルダツリーが解除される問題を解決した。 Ctrl + V で貼り付けする場合やキーボードの Del で削除する場合に2重に実行してしまうことがある問題を解決した。 Windows XPでZIPフォルダに入るとエラーがでる問題を解決した。Windows MEでZIPフォルダの中のフォルダに入れなかった問題を解決した。 デスクトップのタブへのドラッグ&ドロップ等の問題を解決した。 1MB以上のファイルサイズの表示方法を変更した。詳細表示でソートモードが分かるようになった。
新しい縮小版、並べて表示でサムネイル表示が可能になり、画像のプレビューウインドウができた。 独自の関連付けができた。右クリックメニューがカスタマイズできるようになった。 ランチャのパスを複数行で指定できるようになった。複数行の場合は順次実行される。 環境変数を展開できるようになった。 渡すで設定したコマンドに渡す引数にスペースがある場合引用符("")をつけるようにした。 「別ウインドウを開く」を Shift + Esc に変更した。 キーボードで操作する場合フォルダツリーにて別のフォルダへ移動しても Enter を押すまでリストビューを同期しないようにした。 ツールフォルダでアイテムをダブルクリックしたらプロパティを開くようにした。 ボタンランチャ、ファンクション、タブ上でのホイールクリックで一覧をポップアップするようにした。 表示モード、ソートモードをタブ毎に保存するようにした。
タブの右クリックの仕様を変更した。 ドラッグ&ドロップでドラッグが入った時に前に出るようにした。 選択からドラッグできるようになった。 他のウインドウのパスでShiftか右ボタンを押しながら選んだ場合は元のウインドウを閉じるようにした。 フォルダのサイズおよび、選択されたファイルサイズの合計が4GB毎にリセットされる問題を解決した。
ツールフォルダのバックカラーを間違っていたのを直した。 マイ ネットワークのNetHoodから繋ぐと遅くなっていたのを調整した。 ネットワーク・リムーバブルドライブ・CD-ROM等の場合、アイコンを簡易表示にして アクセス速度を改善した。また、アイコンの読み出しタイミングを変更した。 タブのホイールクリックでタブ一覧。タブの空いたところダブルクリックで新規タブの作成になった。 ドロップダイアログでXFツールフォルダにショートカットが作れなくなっていたバグを直した。 設定ファイルへの書き込みを速くした。 ファイル処理をUndoできるようにしていなかった部分をできるようにした。Undoはエクスプローラでできる。
アクティブで無いタブを右クリックした時のバグを直した。 数字キーのパスを「NumKeys:」から「NumKey:」に変更した。iniファイルはNumKeysでも読み込みできる。 ファンクション キー/バーをカスタマイズできるようにした。(Function:) ランチャでボタン名を表示できるようにした。 ランチャ内のドラッグ&ドロップで項目の順序を変えられるようにした。 フォーカスの背景色を指定できるようにした。
詳細モードでのフォーカスや選択を行一列からファイル名のみに変更した。 壁紙に対応した。 他のウインドウのパスでWindows2000以降ではエクスプローラだとタイトル バーにファイルのパスを表示するにチェックが入ってなくてもパスが取得できるようになった。 Windows2000以降はX-FinderをFolderに関連付けして特殊フォルダに移動できるようになった。 コマンドラインオプションをエクスプローラ風にした。 XFツールフォルダでキー割り当てがある場合はステータス バーに表示するようにした。 詳細モードでzip,cab等のファイルサイズが表示されるようになった。 タブの順序を変更することができるようになった。
.zipに関連付けがある場合は関連付けを実行するようにした。 リストの何も無い場所でダブルクリックしたら一つ上のフォルダに移動するようにした。
タブができた。 コピー時の確認ダイアログがドロップダイアログに進化した。 他のウインドウのパスに移動できるようになった。 既定コマンドができた。 多数のアイコンが含まれる.dll、.exe、.icl等のファイルからアイコンを選べるようになった。
2画面使用時、ランチャ「渡す」で渡すパスが別ウインドウのパスになる場合があるバグを直した。
ツールフォルダでマウスで選択した場合に削除やコピーがうまくいかないバグを直した。 R.5でWindows95でドラッグ&ドロップがおかしくなってしまうバグを直した。
多彩なランチャとツールフォルダを搭載した。 サブウインドウの制限がなくなった。 アドレス バーにアイコンを表示するようにした。 アドレス バーをダブルクリックすると移動できるフォルダの一覧が表示されるようになった。
コピーやペーストなどの上書き確認の際のダイアログがメインウインドウがフォーカスされてしまうのをほぼ解消した。 SHIFT + ↓ 等、SHIFTキーを使った選択で選択した場合にハングしてしまうことがあった問題を解消した。
フィルタ機能、戻るボタンが付いた。 サブウインドウとメインウインドウの位置の差を設定ファイルに保存するようにした。 プログラム実行やリネーム等の後で選択を解除するようにした。 詳細モードのデスクトップや年号が2桁場合もマイコンピュータ等の特殊フォルダの更新日時を表示しないようにした。 バージョン情報から作者のページをブラウザで開けるようになった。 アドレス バーにURLを入力するとブラウザで開くようになった。 xf.iniが書き込みできない時の不具合を解消した。 Alt + Enter でプロパティを開くようにした。 WindowsXP ビジュアルスタイルに対応した。
2フレーム型の2画面ファイラからウインドウ独立型の2画面ファイラになった。 LX版X-Finderと同様な1画面で使えるコピーなどの機能を搭載した。 別ウインドウ等へショートカットを作製する機能ができた。 ネットワークドライブやリムーバブルドライブなどの抜き差しをチェックするようにした。 ツールバー等の表示を切り替えられるようになった。
F10 でファイル名を指定して実行機能がついた。 フォーカスが見やすくなった。 ソートに逆転がついた。 新規作成ができた。 上へで移動した場合、親にフォーカスが移動するようになった。 ; でソートメニュー ツリー表示を無くした。 Space で選択反転の際に次のアイテムに移動するようにした。 フォント選択ができるようになった。 コマンドライン引数に対応した。
新規作成
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